江戸川乱歩 『塔上の奇術師』 この異様なにらみあいは、一分間ほどもつづきました。 いくら服があべこべでも、にせものが、ほんものに勝てるわけはありません。 にせものの顔色がだんだんわるくなり、そのからだが、ゆらゆらとゆれてきました。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア