江戸川乱歩 『赤い部屋』 すると、友達は無論何の気もつかないで、 「よし」と云いながら、私と同じ姿勢をとり、勢よく私のあとを追ってそこへ飛込みました。 ところが、しぶきを立てて海へ潜ったまま、彼は暫くたっても再び姿を見せないではありませんか……。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア