江戸川乱歩 『双生児』 兄といっても普通の兄ではありません。 私は双生児の一方として生れましたので、私の殺した男というのは、名前は兄ですが、私と同時に、母の胎内から生れ出た、ふたごの片割れだったのです。 彼は夜となく昼となく私を責めに来ます。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア