江戸川乱歩 『日記帳』 それが、双方ともいい合せた様に、五月二十五日以後はふっつりと文通しなくなっているのは、一体どうした訳なのでしょう。 そう考えて、弟の葉書を出した日附を見ますと、そこに何か意味があり相に思われます。 若しや彼は暗号の恋文を書いたのではないでしょうか。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア