だれもいなくなったあとに、こばやしくんとポケット小ぞうが、くさの中にかくれて、じっとまっていました。
すると、むこうの木のしげみがガサガサとうごいて、ひげだらけの、こじきのようなおとこがあらわれました。
「あいつ、きっと、二十めんそうがへんそうしているんだよ。
だれもいなくなったあとに、こばやしくんとポケット小ぞうが、くさの中にかくれて、じっとまっていました。
すると、むこうの木のしげみがガサガサとうごいて、ひげだらけの、こじきのようなおとこがあらわれました。
「あいつ、きっと、二十めんそうがへんそうしているんだよ。