江戸川乱歩 『怪人二十面相』 二十種もの顔を持っているけれど、そのうちの、どれがほんとうの顔なのだか、だれも知らない。 いや、賊自身でも、ほんとうの顔をわすれてしまっているのかもしれません。 それほど、たえずちがった顔、ちがった姿で、人の前にあらわれるのです。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア