江戸川乱歩 『怪人二十面相』 ひとつ宝石をたしかめておこう。 金庫の裏に穴でもあいていては、たいへんだからね。 壮太郎氏は笑いながら立ちあがって、部屋のすみの小型金庫に近づき、ダイヤルをまわし、とびらをひらいて、小さな赤銅製の小箱をとりだしました。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア