江戸川乱歩 『怪人二十面相』 「ええ、そのほうがいいでしょう。 ふたりはもう、話すこともなくなって、小箱をのせたテーブルを中に、じっと、顔を見あわせていました。 ときどき、思いだしたように、風が窓のガラス戸を、コトコトいわせて吹きすぎます。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア