江戸川乱歩 『怪人二十面相』 小林君は小さいこぶしをにぎりしめて、くやしがりました。 「ぼくのからだが、童話の仙女みたいに小さくなって、羽がはえて、あの窓からとびだせたらなあ。 そうすれば、さっそく警視庁へ知らせて、おまわりさんを案内して、二十面相をつかまえてしまうんだがなあ。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア