江戸川乱歩 『怪人二十面相』 ゆうべ真夜中に、黒い影のようなものが、ぼくのうしろへしのびよったのです。 そして、そして、何かやわらかいいやなにおいのするもので、ぼくの鼻と口をふさいでしまったのです。 それっきり、それっきり、ぼくは何もわからなくなってしまったんです。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア