江戸川乱歩 『怪人二十面相』 怪人二十面相のおそるべき野心は、頂上にたっしたように思われます。 あろうことか、あるまいことか、国家を相手にしてたたかおうというのです。 今までおそったのはみな個人の財宝で、にくむべきしわざにはちがいありませんが、世に例のないことではありません。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア