江戸川乱歩 『透明怪人』 何百ともしれぬ最上の真珠でできた、宝玉の塔なのです。 この真珠塔は大正時代の大博覧会に、三重県の真珠王が出品したもので、なくなったわたしの父がそれを買いとったのです。 そのころのねだんで十万円でした。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア