江戸川乱歩 『透明怪人』 あいつは、そとにいるぞ。 いかにも、それは、そとからの声でした。 さっきは、たしかに室内できこえた笑い声が、いつのまにか、かぎをかけた鉄の戸を、すどおりして、そとから聞こえているのです。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア