江戸川乱歩 『透明怪人』 その前に、病院にあるような、白くぬった鉄製のベッドがおかれ、それの白いシーツの上に、ひとりの男が、こちらをむいて、こしかけています。 ふとい青と白のしまのパジャマをきた男です。 ところが、ふしぎなことに、その人間には顔がありません。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア