つぎには、水のはいったコップが、スーッと宙に浮き、パジャマのえりの上のへんに、とまりました。
さっきのフラスコと同じように、コップは宙に浮いたまま、だんだんかたむいて、中の水が、何もない空中に、すいとられていきます。
じつは、怪人はコップを手に持って、水をのんでいるのですが、顔も手もすきとおって、見えないので、コップがひとりで、宙におどっているように感じられるのです。
つぎには、水のはいったコップが、スーッと宙に浮き、パジャマのえりの上のへんに、とまりました。
さっきのフラスコと同じように、コップは宙に浮いたまま、だんだんかたむいて、中の水が、何もない空中に、すいとられていきます。
じつは、怪人はコップを手に持って、水をのんでいるのですが、顔も手もすきとおって、見えないので、コップがひとりで、宙におどっているように感じられるのです。