江戸川乱歩 『透明怪人』 老人は長い白ひげをふるわせて、声をたてないで、笑いました。 四角なメガネが、ローソクの火をうけて、きみ悪くキラキラと光りました。 老人はそのローソクを手にもち、どことも知れず、たちさってしまいました。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア