ふたりはそれから、目をさらのようにして、地面ばかり、にらみつけて、すすみました。
町かどへくるたびに、ふたりが手わけをして、べつべつの方向にはしりだし、バッジをみつけると、口笛をふいて、もうひとりを呼びよせ、いっしょになって、その道をすすんでいくのです。
そして、バッジからバッジへとたどっていくうちに、とうとう、あの焼けあとの原っぱに出ました。
ふたりはそれから、目をさらのようにして、地面ばかり、にらみつけて、すすみました。
町かどへくるたびに、ふたりが手わけをして、べつべつの方向にはしりだし、バッジをみつけると、口笛をふいて、もうひとりを呼びよせ、いっしょになって、その道をすすんでいくのです。
そして、バッジからバッジへとたどっていくうちに、とうとう、あの焼けあとの原っぱに出ました。