江戸川乱歩 『悪魔の紋章』 それからまた、幾つもの思い切って無残な場面を通りすぎて、さしもに長い竹藪も終りに近いところまで辿りついた。 「先生、とうとうおしまいのようですね。 しかし、どこにも本物の死体なんて、なかったじゃありませんか」 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア