江戸川乱歩 『悪魔の紋章』 それから、何事が起ったのかと、びっくりして飛び起きた二人に、事の次第を話して、庭を調べてくれるように頼んだ。 老人達は、又かというように、川手氏の幻覚を笑った。 いくらなんでも、その三重渦巻の悪者とやらが、こんな山の中までやって来る筈がない。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア