江戸川乱歩 『黄金仮面』 一行は徐々に進んで、二階への階段の下に達した。 その階段の裏の三角形の暗所に、ふと見るとハッとおびえないではいられぬ一物がある。 比較的新しい時代の、金色燦爛たる、等身大の鍍金仏だ。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア