江戸川乱歩 『黄金仮面』 仮令少し位力がまさっていても、勝てるものではない。 殊に黄金仮面の場合では、明智の方は、仮面がとれても少しも構わぬに反し、賊の方は、仮面がはずれ、敵に素顔を見られたら、身の破滅なのだ。 自然思う存分の働きが出来ぬ。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア