出口はどちらなのか、さっき破った棺はどの辺にあるのか、探れども探れども、手に触れるものとてはない。
わしは、よみじの様な暗闇の真中に、一人ポツンと取残された。
この闇が、どこまでも、永遠の彼方まで続いているのではないかと思うと、何とも云えぬ淋しさに、身がすくんだ。
出口はどちらなのか、さっき破った棺はどの辺にあるのか、探れども探れども、手に触れるものとてはない。
わしは、よみじの様な暗闇の真中に、一人ポツンと取残された。
この闇が、どこまでも、永遠の彼方まで続いているのではないかと思うと、何とも云えぬ淋しさに、身がすくんだ。