江戸川乱歩 『白髪鬼』 墓場とは云っても、そこに眠っているのは、わしの先祖の死骸ばかりだ。 それは別に怖いとも思わぬ。 ただ、なんにも見えぬということが、なんにも聞えぬということが、限りない恐怖となって、ひしひしと身に迫った。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア