江戸川乱歩 『蟲』 なぜって、僕は現にこうして、あなたの身体そのものを自由にしているのですからね。 そして、あなたの魂の方の声や表情は、聞えもしなければ、見えもしないのですからね」 柾木が話しかけても、死骸は生人形みたいに黙り返っていた。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア