○悪人志願 ○私の探偵趣味 ○乱歩打開話 ○恋と神様 ○浅草趣味 ○参与官と労働代表 ○今一つの世界 ○無駄話 ○私の抱く夢 ○最近の感想 ○映画の恐怖 ○吸血鬼 ○声の恐怖 ○墓場の秘密 ○錯誤の話 ○迷路の魅力 ○お化人形 ○旅順開戦館 ○探偵叢話 ○たね二三 ○暗号記法の分類 ○ある恐怖 ○探偵趣味 ○日本人の探偵趣味 ○入口のない部屋 ○精神分析学と探偵小説 ○雑感 ○探偵小説は大衆文芸か ○発生上の意義丈けを ○前田河広一郎氏に ○荒唐無稽 ○宇野浩二式 ○日本の誇り得る探偵小説 ○少年ルヴェール ○一寸法師雑記 ○寸評 ○当選作所感 ○「押絵の奇蹟」読後 ○半七劇素人評 ○映画横好き ○探偵映画その他 ○映画いろいろ ○小酒井不木氏のこと ○小酒井氏の訃報に接して ○探偵作家としての小酒井不木氏 ○肘掛椅子の凭心地 ○ラムール
鬼の言葉 四六判 一円 昭和十一年五月春秋社
○日本探偵小説の多様性について ○探偵小説壇の新たなる情熱 ○探偵小説と芸術的なるもの〔1芸術派本格探偵小説 2ヴァン・ダイン氏の探偵小説論〕 ○探偵小説の範囲と種類〔1定義試案 2探偵小説の四形式 3広義の探偵小説〕 ○探偵小説の限界 ○本格探偵小説の二つの変種について ○探偵文壇の垣について ○スリルの説 ○不可能説 ○「謎」以上のもの ○探偵小説とカタルシス ○「赤毛のレドメイン一家」 ○マッケンの事 ○群集の中のロビンソン・クルーソー ○幻影の城主 ○日本の探偵小説〔1一般に探偵小説の限界について 2日本探偵小説壇の特殊事情について 3作家と作品 4同上その二 5探偵小説の将来〕