江戸川乱歩 『陰獣』 これは謂わばそのノートに過ぎないのだ。 やや詳しい心覚えに過ぎないのだ。 私は、だから、これを正月のところ丈けで、あとは余白になっている古い日記帳へ、丁度長々しい日記でもつける気持で、書きつけて行くのである。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア