江戸川乱歩 『陰獣』 午後七時より七時半まで、君は君達の寝室にあてられている部屋の小机に凭れて小説を読んだ。 小説は広津柳浪の短篇集「変目伝」その中の「変目伝」丈けを読了した。 七時半より七時四十分まで、女中に茶菓を命じ、風月の最中を二箇、お茶を三碗喫した。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア