江戸川乱歩 『五階の窓』 「驚いたね」隅っ子の卓を選んで腰を卸すと山本が云った。 「驚いた」長谷川はがっかりした様に、ホッとため息をついた。 「他殺に相違ないが、あの調子では一寸犯人は出まいね。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア