江戸川乱歩 『覆面の舞踏者』 一寸面白うがしょう。 で、男も女も、精々仮装をこらして頂いて、できるだけ、あれがあの人だと分らないようにするのです。 そして、分らないなりに、私の方でお渡ししたくじによって踊りの組を作る、つまり、この相手が何者だか分らないという所が、味噌なんです。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア