江戸川乱歩 『覆面の舞踏者』 それにしても、井上までがその番号を間違えたというのは、どこまでいたずらな運命でしょう。 恐らく彼は、私が十一番の時に答えたため、自分の札を十七番と誤信してしまったのでしょう。 それに井関さんの数字は、7を1と間違い易いような書体だったのです。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア