江戸川乱歩 『恐怖王』 すると、部屋の一方に掛けてある湯上りの大タオルが、救いの神の様に目についた。 彼はいきなりそれを掴み取って、パッと拡げ、目の前に咲いているみだらな花を、クルクルと包んでしまった。 「奥さん、では失礼します。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア