江戸川乱歩 『恐怖王』 そこで女中や書生を呼ぶやら、気つけの洋酒を呑ませるやら、大騒ぎになったが、夫人は間もなく意識を恢復して、やっぱり怖い話を聞きたがった。 伯爵が寝室へ行く様に勧めても、娘の生死が分るまではと肯じなかった。 「僕はこう思うのです」 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア