べら棒に巨大な万華鏡を絶え間なくグルグル廻している様な、恐ろしくも美しい光景であった。
軽気球が二つ、奇妙なお日様とお月様の様に、場内の東西の空に懸って、そこから、五色のテープが美しい雨と降り注いでいた。
花火の筒は絶間もなく音を立てて、尺余の紙玉が中空に炸裂し、五色に染めた紙の雪が、さんさんと降りしきっていた。
べら棒に巨大な万華鏡を絶え間なくグルグル廻している様な、恐ろしくも美しい光景であった。
軽気球が二つ、奇妙なお日様とお月様の様に、場内の東西の空に懸って、そこから、五色のテープが美しい雨と降り注いでいた。
花火の筒は絶間もなく音を立てて、尺余の紙玉が中空に炸裂し、五色に染めた紙の雪が、さんさんと降りしきっていた。