江戸川乱歩 『妖虫』 まだ助かるかも知れない」 彼は用心深く、熱い煙突の縁につかまって、煙をよけながら、ソッと中を覗いて見た。 そこには、二本の脚に続いて、娘の胴体が、多分真裸体の胴体が、ある筈であった。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア