江戸川乱歩 『妖虫』 「僕は一種の銀座人種でしてね。 銀座の事には可成詳しいつもりですが、今このショウ・ウインドウの前を通りかかって、ふと気がつくと、いつもの蝋人形がいなくなっているのです。 見知越しの蝋人形がですよ。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア