江戸川乱歩 『妖虫』 「だがね、君、ここのマネキンがそんな目に合ったとすれば、番頭が気づかない筈はないじゃないか。 それとも、その人形殺しの犯人は、換玉の人形を用意していて、ここへ据えつけて置いたとでも云うのかね」 紳士が、からかい顔に訊ねた。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア