江戸川乱歩 『妖虫』 「エエ、わたくし詳しいことは存じませんが、何でも、誰かから送って来た品物に毒薬が仕掛けてあって、それが三笠先生の身内に入ったのだそうでございます。 早く手当をしましたので、やっとお命だけは取止めましたけれど、でも、……」 と看護婦は不安らしく云う。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア