守青年はガッカリした。
三笠探偵の助力もなく、独りぼっちで怪物と戦うのは、何となく不安であった、けれど、今更ら警察の加勢を頼む気にはなれなかった。
騒ぎ立ててぶち毀しになることも虞れたし、それに、彼にはこのすばらしい発見を独占したいという素人探偵気質があった。
守青年はガッカリした。
三笠探偵の助力もなく、独りぼっちで怪物と戦うのは、何となく不安であった、けれど、今更ら警察の加勢を頼む気にはなれなかった。
騒ぎ立ててぶち毀しになることも虞れたし、それに、彼にはこのすばらしい発見を独占したいという素人探偵気質があった。