江戸川乱歩 『妖虫』 「お嬢さんの話では、一昨日の夜更けに、寝室の窓から、この蠍が覗いたって云うんです。 夢を見たんだと思って、誰にも云わなかったのだそうです。 そういう事があったあとだものだから、今日こいつを見られた時、一層驚きがひどかったのだろうと思います」 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア