江戸川乱歩 『妖虫』 老探偵はズバリと云ってのけた。 彼の好々爺の表情が忽ち緊張して、その鋭い両眼は、刺す様に輝き始めた。 冗談ではなかったのだ、この妙な老人には、何かしら成算があるらしい。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア