江戸川乱歩 『偉大なる夢』 少佐は帽子をとり、レシーバーを両耳に固定させた。 次に新一はその隅のコンクリートの床の或る個所に指をかけて、栓でも抜くように引張った。 すると、丸いコンクリートの蓋がとれて、そのあとに径一寸ほどの小さな穴が開いた。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア