一同は建物の入口で、やはり黄金の鎧を着た番兵らしい土人の敬礼を受け、長い廊下をいくつもまがって、奥まった一室へ入って行きましたが、その部屋に一歩ふみ入るやいなや、少年たちは又しても、アッと驚きの声を立てないではいられませんでした。
そこは畳にして百畳もしけそうな大広間ですが、その天井から床から四方の壁まで、すっかりキラキラ光る黄金の薄板ではりつめてあるではありませんか。
天井の一部に光線をとる穴があけてあって、そこからさしこむ光が、壁や床の黄金に照りはえ、目もくらむばかりの美しさです。
一同は建物の入口で、やはり黄金の鎧を着た番兵らしい土人の敬礼を受け、長い廊下をいくつもまがって、奥まった一室へ入って行きましたが、その部屋に一歩ふみ入るやいなや、少年たちは又しても、アッと驚きの声を立てないではいられませんでした。
そこは畳にして百畳もしけそうな大広間ですが、その天井から床から四方の壁まで、すっかりキラキラ光る黄金の薄板ではりつめてあるではありませんか。
天井の一部に光線をとる穴があけてあって、そこからさしこむ光が、壁や床の黄金に照りはえ、目もくらむばかりの美しさです。