この人のは、兜も鎧も今まで見たのとはちがって、様々のこまかい彫刻をしたかざりが一面についている、何ともいえない美しいものでした。
これが黄金国の王様だったのです。
その王様の左右には、やはり黄金の鎧を着た土人の武士が七八十人、ズラリとならんで、めずらしそうに少年たちを見つめています。
この人のは、兜も鎧も今まで見たのとはちがって、様々のこまかい彫刻をしたかざりが一面についている、何ともいえない美しいものでした。
これが黄金国の王様だったのです。
その王様の左右には、やはり黄金の鎧を着た土人の武士が七八十人、ズラリとならんで、めずらしそうに少年たちを見つめています。