これが黄金国の王様だったのです。
その王様の左右には、やはり黄金の鎧を着た土人の武士が七八十人、ズラリとならんで、めずらしそうに少年たちを見つめています。
老人とその部下の土人達は、王様の前に平伏して、なにか神様でもおがむような恰好をしていましたが、それがすむと、老人だけが立上って、少年たちを指さしながら、しきりと何かしゃべりはじめました。
これが黄金国の王様だったのです。
その王様の左右には、やはり黄金の鎧を着た土人の武士が七八十人、ズラリとならんで、めずらしそうに少年たちを見つめています。
老人とその部下の土人達は、王様の前に平伏して、なにか神様でもおがむような恰好をしていましたが、それがすむと、老人だけが立上って、少年たちを指さしながら、しきりと何かしゃべりはじめました。