その一つは、一郎君が何か棒のようなものの先から、火と煙を出して、まるで魔法のように鰐をうち殺したことです。
この土人の国には、まだ銃というものがなかったので、そういう魔法を使う一郎君たちは、神様のようにえらい人としか考えられなかったのです。
それからもう一つは、三人が川のむこうの谷間からやって来たということです。
その一つは、一郎君が何か棒のようなものの先から、火と煙を出して、まるで魔法のように鰐をうち殺したことです。
この土人の国には、まだ銃というものがなかったので、そういう魔法を使う一郎君たちは、神様のようにえらい人としか考えられなかったのです。
それからもう一つは、三人が川のむこうの谷間からやって来たということです。