江戸川乱歩 『新宝島』 さて、言葉が通じるようになるのをまって、いよいよ三人に重い役目がさずけられることになったのです。 まず三人の内で一番力も強く勇気もある一郎君は、この国の軍隊の長官を命じられました。 まだ子供のくせに、一とびに一国の司令官と同様の役目についたのです。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア