江戸川乱歩 『智恵の一太郎』 良雄君は、大声にさけびながら、いきおいこめて、球を投げました。 ところが、良雄君があまり力をいれすぎたものですから、球は、一太郎君の、はるか頭の上を飛びこして、うしろの池にボチャンとおちてしまいました。 「良ちゃん、そんな暴投しちゃだめじゃないか」 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア