それから三分ほどたって、良雄君は長い竹をかついで、息をきらして、池のそばへかけて来ましたが、そこに立ってにこにこ笑っている一太郎君を見ますと、びっくりして立ちどまってしまいました。
これはまたどうしたのでしょう。
ゴムまりは一太郎君の手の中に、ちゃんと、もどっていたではありませんか。
それから三分ほどたって、良雄君は長い竹をかついで、息をきらして、池のそばへかけて来ましたが、そこに立ってにこにこ笑っている一太郎君を見ますと、びっくりして立ちどまってしまいました。
これはまたどうしたのでしょう。
ゴムまりは一太郎君の手の中に、ちゃんと、もどっていたではありませんか。