その枯木の枝には、さくらんぼぐらいの大きさの白いまるいものが、少しずつ間をおいて、三つくっついていました。
よく見ますと、その丸いものは、いかにも人間がつくった徳利のように、うまくできているのです。
まんまるな胴に、細い口がついて、その口のはしが花でも開いたように、ひろがっているのです。
その枯木の枝には、さくらんぼぐらいの大きさの白いまるいものが、少しずつ間をおいて、三つくっついていました。
よく見ますと、その丸いものは、いかにも人間がつくった徳利のように、うまくできているのです。
まんまるな胴に、細い口がついて、その口のはしが花でも開いたように、ひろがっているのです。