現像台の上に、直径二十糎ほどの、大きな丸いガラス瓶がおいてあって、そのガラス瓶全体が、さっきの矢印や小旗などと同じように、青白く光っているのです。
その光で、せまい暗室の中が、ボーッと明かるく、高橋さんの顔や姿もよく見えるのです。
「やっぱり夜光塗料ですか」
現像台の上に、直径二十糎ほどの、大きな丸いガラス瓶がおいてあって、そのガラス瓶全体が、さっきの矢印や小旗などと同じように、青白く光っているのです。
その光で、せまい暗室の中が、ボーッと明かるく、高橋さんの顔や姿もよく見えるのです。
「やっぱり夜光塗料ですか」